お車を購入したところ（ディーラーや中古車販売店など）へ修理の依頼をお願いする…
というのは一般的に当たり前のことなのかもしれません。
ただ、実はそれはとても損をしているんです！！
というのもディーラーや中古車販売店などへ持っていったとしても下請けとして鈑金塗装専門店である弊社のような業者へ委託されることが多く、
その内訳には紹介料というような中間マージンが発生します。
工賃の30～50％ほどを割引かせ作業を委託するというようなこともざらにあることなのです。
その金額が元請けであるディーラーや中古車販売店の利益となります。
そういった仕事はもちろん採算が合わないのですが、うちとしても下手な仕上がりでお車を出すわけにもいかず、
「使う材料を安く」「とにかく早く仕上げる」というような質よりも量になってしまっては元も子もないので、下請けが泣くことなってしまうのです。
こういった仕事を引き受ける下請けの会社は損をしますが、もちろんお客様も損をしていることになるのです！
またディーラーなどは先ほどの話の例外である、鈑金塗装内製化工場へ出し修理をするというパターンも多くなってきましたが、
そういった各メーカーの内製化工場と、うちのような専門店では決定的な違いがあります！
それは技術力の差です！
ディーラーではメーカー直結ということもありほとんどの修理を部品交換して済ませてしまいます。
ですがそれは日翔鈑金塗装の考える修理方針である「車にとって一番最適な修理」とはならないのです。
すべてカット交換し、溶接、パテ…では車にとっても、お客様にとってもよくないのでは？と考えており
「修理できる部品は直す」「どこまで損傷があるか三次元計測機を使い数字、データにて確認する」「事故歴、修復歴の有無を確認する」
こういった無駄のない、確かな技術力でお答えします！
「餅は餅屋」というように「鈑金塗装は鈑金塗装屋」へ直接持ってきていただければ幸いです。
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